※本ページでは「サイズ・用途編」として、植木鉢選びの基本をまとめています。

植木鉢や陶器を選ぶとき、
「サイズが分からない」「号数って何?」と迷う方は多いです。

このページでは、陶器屋の視点で
次の内容を、できるだけ分かりやすくまとめています。

・植木鉢のサイズの見方
・用途別の鉢の選び方
・よくある注意点

陶器屋の知恵袋へようこそ(初めての方はこちら)

① サイズ・用途編

植木鉢の号数/植物別おすすめサイズ

まずはここから

② 注文・購入編

初めての方向けチェックリスト/Q&A

買う前の不安を解消

③ 植え替え編(簡易版)

最低限これだけでOKな植え替え手順

最低限これだけ

植木鉢の大きさ(単位:〇号)

植木鉢の号数と直径サイズの目安を示した図解イラスト

植木鉢のサイズは「号(ごう)」という単位で表され、

目安として 1号=直径約3cm です。

※鉢の形状やメーカーにより、実寸は多少前後する場合があります。

鉢直径土の容量向いている植物
39cm0.3ℓ小さな観葉植物・多肉植物
412cm0.6ℓ寄せ植え・多肉植物
515cm1.3ℓ多肉植物・草花
618cm2.2ℓ大き目の観葉植物・草花
721cm3.5ℓ大き目の観葉植物
824cm5.2ℓ花木・朝顔などの花・小さめの樹木
927cm7.8ℓ花木・小さめの樹木・草花の寄せ植え
1030cm8.5ℓ草花の寄せ植え・樹木
1133cm10.0ℓ樹木・大き目の観葉植物
1236cm14.0ℓ樹木・大き目の観葉植物
1339cm23.0ℓ樹木・大き目の観葉植物
1542cm39.0ℓ樹木・大き目の観葉植物

※鉢の中に入れる土などの容量は鉢の素材(陶器・金属・プラスチック等)により鉢本来の厚さが異なるため、上記参考容量は目安としてご利用ください。
その他植え替え等の際は土の他に底石を入れることがありますので、上記の土の容量は前後することがあります。

小型植物・多肉植物向け

・目安は 3~5号(直径9~15cm)

・窓辺・棚・デスク上に置きやすいサイズです。

・多肉植物や小型サボテンに適しています。

・初心者の方は底穴あり+受け皿付きを選ぶと

安心です。

・素焼き鉢は通気性が良く、水はけが良いため

育てやすいです。

※注文時の注意点や配送・受け皿の考え方については、
「陶器屋の知恵袋|注文・購入編」で詳しく解説しています。

▶「陶器屋の知恵袋|注文・購入編

観葉植物向け

・目安は 5〜8号(直径15〜24cm)。根が広がるので少し余裕がある鉢が安心です。

・室内なら 受け皿付き が基本。床を汚しにくくなります。

・初心者は 底穴あり+鉢底石 を推奨(根腐れしにくい)。

※注文時の注意点や配送・受け皿の考え方については、
「陶器屋の知恵袋|注文・購入編」で詳しく解説しています。

▶「陶器屋の知恵袋|注文・購入編

草花・寄せ植え向け

・目安は 6〜10号(直径18〜30cm)。寄せ植えは土が多いほど管理が楽です。

・水やり回数が多くなるので、排水が良い鉢(底穴あり) が安心です。

・風で倒れやすい場所は 重めの陶器鉢 が安定します。

・見た目重視なら 浅め(浅鉢) もおすすめ(花が広がって見える)。

※注文時の注意点や配送・受け皿の考え方については、
「陶器屋の知恵袋|注文・購入編」で詳しく解説しています。

陶器屋の知恵袋|注文・購入編

樹木・大型向け

・目安は 10〜15号(直径30〜45cm)。大きいほど土量が増えて乾きにくくなります。

・屋外は 重さ・耐久性 が重要。倒れにくい 厚めの鉢 が向きます。

・移動させるなら 鉢カバー+中は軽い鉢 の組み合わせも便利です。

・根が張るので、植え替えは 2〜3年に一度 を目安に

※購入後の植え替え方法については、
「陶器屋の知恵袋|植え替え編(簡易版)」もあわせてご覧ください。

「陶器屋の知恵袋|植え替え編(簡易版)」

※注文時の注意点や配送・受け皿の考え方については、
「陶器屋の知恵袋|注文・購入編」で詳しく解説しています。

陶器屋の知恵袋|注文・購入編